「名古屋市グリーン購入ガイドライン」にフェアトレードに関する記述が加わりました

フェアトレードタウンなごやの誇れるニュースもう1つ!!

「名古屋市グリーン購入ガイドライン」に新年度(令和3年)からフェアトレードに関する記述が加わりました!


2015年にフェアトレードタウン認定となった名古屋市では、2016年から小学校の給食で毎年5月にフェアトレード認証のごまを使用した献立が提供され、2019年にはごみ収集作業等に従事する職員の作業服と帽子にフェアトレード認証コットンが使用されるなど、公共調達にいち早くフェアトレードを導入してきました。 そして、この度、名古屋市役所が物品等を調達する際に環境にやさしい商品や事業者を選ぶ指針となる「名古屋市グリーン購入ガイドライン」にフェアトレードに関する記述が加えられました。


「制服・作業服等」、「帽子」の区分では、判断の基準として、使用される繊維(天然繊維及び化学繊維)のうち、ポリエステル繊維または植物を原料とする合成繊維を使用した製品については、満たすべき要件の選択肢の一つとして、「綿を30%以上使用した製品については国際フェアトレード認証を取得」という項目が追加されました。

また、「食堂」の区分では、配慮事項として「食堂で使用する食材等は、地域の農林水産物の利用の促進に資するもの又はフェアトレードの認証を受けていること」とフェアトレードのことが追記されました。


フェアトレードを優先的に推奨するという名古屋市の思いが指針となり、少しずつですが公共調達を変えていきます。今後は大いにフェアトレードを選ぶことが定着し習慣となりますよう、市民の思いを名古屋市につないでいこうと思います。



これはたいへん嬉しい出来事で、大きな一歩となります! 我が名古屋市環境局フェアトレードタウン担当者を誇りに思います。 フェアトレードタウンの未来は明るいです! 日陰になっているところをちゃんと照らして行くぞ!の思いで、 少しづつですが社会を変えています。 名古屋市と市民とでさらにこれからも思いをつなげて行こうと思います!